食べないダイエットは一時的な減量にしかなりません

よく痩せるにはどうしたらいいかという質問に対して「食べないこと」という答えをする人がいますね。
確かにそうなんです。
太る人というのは食べなくていい時に食べていることが多いから太るんだと思います。
でもだからと言って絶食するいわゆる食べないダイエットをすればいいかというとそれもちょっと違うと思います。
1日に5食、6食と過食をしている人は確かに食べないダイエットをする必要があるでしょう。
3食が妥当な回数だと思いますから。

でも、そうでない、美容目的のダイエッターの人はもともとそんなに食べているわけではない人が多いでしょうし、そういう人は食べないダイエットはするべきではないと思います。
食べなければ確かに体重は減ります。
そして体も細く見えるでしょう。
ですが、その生活をずっと続けるわけにはいきません。
続けたら拒食症になってしまいます。
ある程度体重が理想まで減ったら止めることになります。
で、食べ始めるとまた太ります。
その時体の中はどうなっているかというと、筋肉量が減り、脂肪量が増えているのです。
結果的に体脂肪率が増えます。

これって、いくら見た目が細くても隠れ肥満といわれる状態で若いうちはいいのですが加齢と共に体型が崩れてしまいます。
筋肉がある体はハリがあり、立ち姿もすっきりしていてかっこいいものです。
スポーツ選手など立っている姿が堂々としているのはそのためです。
筋肉がないぶよぶよの体では姿勢も悪くなってしまいます。

なので食べないダイエットというのは体重を減らす効果はあるけれど、きれいになれるかどうかというと少々疑問ですし、あまりおすすめはしません。
それよりも無駄に食べることを止めて、適量を食べて、運動をしっかりすることです。
運動もすぐに止めては効果はなく、継続していくのが大切です。
歩いたり、自転車に乗ったりと無理のない運動でいいと思います。
年齢よりも若く見られる人というのはすっきりした体つき、動きの軽い人が多いです。
ダイエットは食事制限よりも運動で痩せた方が健康のためにもいいと思います。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ