食べないダイエットで本当に痩せることはできるのか

痩せたい、ダイエットしなきゃ~という話をしていると、特に男性から言われることが多いのが、「食べなければ痩せるじゃん」というセリフです。食べなければ体重は落ちていく。それはそうですね、明明白白なことですね。でも大抵の女性の「痩せたい」というセリフは正確に言うと「(甘いものとか好きなものはしっかり食べつつ)(運動など面倒なことは何もせずに)痩せ(てかつ胸のサイズは落とさずプロポーションは保ち)たい」なのではないでしょうか。つまり「食べなければ」という言葉は飽きれてしまうくらいに的外れなものなんですよね。

しかし実際、食べないダイエットをしたとして痩せられるものなのでしょうか。もちろん、一切食べ物を口にしなければ体重は落ちるでしょう。でも単に食べないダイエットをしたところで、筋肉は落ちるでしょうし、身体にも何かしらの異変が生じてくるものだと思います。人間である以上、食べないことには限界がありますよね。

でも世の中には断食ダイエットといういわゆる食べないダイエットというのが知られています。近頃はファスティングとも言うみたいですね。週末だけを使った短期間で行うファスティングダイエットが特に若い女性の間では流行しているようです。でもこの断食ダイエットに絞って論じてみても、これは単に食べないだけのダイエットではありません。食べない日を作るというのは事実ですが、それは前日から徐々に食べ物に制限を加えて準備を行い、かつ断食を行った翌日も水や回復食から食事を始めるというように、きちんとした決まりやルールがあるものです。何も調べずに単に食べなければ痩せるよ!ということを標榜しているわけではありません。

短期間の断食なら比較的準備も簡単で、かつデトックス効果もあるということで、試そうとしている人は多いようですが、人間にとって食べるということは非常に大事なことです。それを断つのならしっかりと調べてから行うべきでしょうね。そして無責任に「食べなければいい」なんていう人間がいなくなるといいなと思います。

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